Chêne Bruine シェーナ・ブリュイヌは、フランス語でカシワの木と霧雨を意味する言葉です。 

カシワの木は、秋に枯れた葉が春まで枝に残り、新芽が出るまでは落葉しない性質があります。このことから、「代が途切れない」「繁栄」「愛情」「幸せ」などの意味も込められています。

霧雨は、その柔らかな水滴から、癒しや優しさ、感謝を象徴しています。
い絆・雪樫をイメージし、オリジナルテクスチャーで、雪の美しさと木の温かみを表現しています。

これからの二人の人生を模した、大きなカシワの木をイメージし、二人の絆が年月を重ねて、やさしさと感謝を感じつつ愛が大きく育っていくように、指輪も一緒に成長し、いつまでも二人のそばに寄り添い続けます。

“ 鍛造製法” で作るをフラットデザインの結婚指輪。 『鍛造製法』は古くから伝わる伝統的な技法です。 金属の密度を高め強固に作ることで、表面硬度も高いのでキズも入りにくく変形しにくいため、一生ものに相応しいふたりだけの結婚指輪（マリッジリング）を手にして頂けます。